【2019年版】インフルエンザ予防接種の副反応(副作用)の熱はいつ出る?赤ちゃんの嘔吐は?

インフルエンザ予防接種を受ける受けない、という問題は毎年関わる問題ですよね。最近では、アレルギーを懸念してインフルエンザ予防接種を敢えて受けない、という人もいます。その理由の一つに予防接種の副反応(副作用)があるのですが、その反応は熱や嘔吐だけなのか、そしていつ出るのかについて、また気になる赤ちゃんと大人の反応の出方の違いについて調査しました。

インフルエンザ予防接種の副反応とは?

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インフルエンザ予防接種は、インフルエンザの免疫をつけるわけですが、予防接種をしたあと人によって違う症状が出ることがあります。

この副作用のことを総じて副反応と言います。

副反応の種類

インフルエンザ予防接種を打ったことによる副反応にはどのような種類があるのでしょうか?

局所部分の場合:

  • 摂取したところが赤くなる
  • 摂取した所が腫れる
  • 摂取した所がずきずき痛む(疼痛)
  • 熱を持つ

があり、全体の10%~20%と比較的多くの人にこの副反応が見られます。

しかし、これらの症状はだいたい2、3日で治まるものがほとんどです。

摂取部分以外の場合:

  • 発疹、じんましん
  • かゆみ
  • 赤み
  • 呼吸困難

がありますが、これはアナフィラキシーショックと呼ばれるアレルギー反応です。

この症状が見られた場合、すぐに医師に連絡しましょう。

そして、これ以外にも特に重い副反応として報告されているものがあります。

しかし、これらの症状がインフルエンザ予防接種が原因で起こったものかどうかは判明されていません

重い副反応:

  • ギラン・バレー症候群
  • 急性脳症
  • 急性散在性脳脊髄炎
  • けいれん
  • 肝機能障害
  • 喘息発作
  • 血小板減少性紫斑病

ギランバレー症候群:末梢神経に障害が生じるために、脱力、しびれなどの症状が現れる疾患

急性脳症:原因不明の中枢神経系の浮腫で意識障害などが生じる

急性散在性脳脊髄炎:ワクチン摂取後などに生じる脊髄の炎症

血小板減少性紫斑病:血小板数が減少し、出血しやすくなる病気

インフルエンザ予防接種をしたあとの死亡例

今までにインフルエンザ予防接種をしたことで死に至ったケースはあるのでしょうか?

種別 期間 症例
新型 平成21(2009)年10月~平成22(2010)年9月 3例
平成22(2010)年10月~平成23(2011)年3月 4例
季節性 平成23(2011)年10月~平成24(2012)年5月21日 0例
平成24(2012)年10月~平成25(2013)年5月14日 1例
平成25(2013)年10月~平成26(2014)年7月 1例
平成26(2014)年10月~平成27 (2015)年6月まで 3例
平成27(2015)年10月~平成28(2016)年4月まで 1例

というこでお、もちろんケースとしてはあまり多くはないものの、死亡したケースもあるようです。

インフルエンザ予防接種の副反応はいつ出る?熱が出たら?

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インフルエンザ予防接種の副反応はいつ出るのでしょうか?

だいたい副反応が出るのは摂取後30分からです。

局部の場合は2、3日で治れば問題ありません。

予防接種の副反応であれば、熱は12時間以内に出ます

熱が出た場合は頭を冷やして、ゆっくり休みましょう。

しかし、12時間経っても38度以上ある場合は病院に行ってください。

インフルエンザ予防接種の2、3日後に熱が出た場合、はインフルエンザ予防接種が原因ではなく、何かしらの感染症にかかっているという判断になります。

また、インフルエンザ予防接種のワクチンは不活化ワクチンです。

なので、インフルエンザ予防接種によってインフルエンザを発症することもありません

摂取した型ち違うインフルエンザの場合は、観戦してしまう場合があります。

赤ちゃんの嘔吐は副反応?

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赤ちゃんがインフルエンザ予防接種を受けた日に嘔吐をした、という話や翌日に鼻水や咳が出る症状などの話が出る場合がありますが、これらの症状は副反応ではありません

では何でしょうか??

というと、これは単純に風邪や感染症にかかっているということになります。

集団生活の中でそうなったのかもしれませんし、病院で長い間待っている時に、風邪で受診している患者の風邪菌などをもらったのかもしれません。

インフルエンザ予防接種は万能薬ではないので、風邪をひかないように予防を徹底しましょう。

まとめ

インフルエンザ予防接種ん副反応には軽いものから重いものまでさまざまあり、接種を悩む人もいますが、インフルエンザにかかってしまうのもまたつらいですよね。

お医者さんに相談しながらインフルエンザ予防接種を接種したあとは、きちんと様子見して異常がないかを確認しましょう。

また、勝手な判断は避けて、気になったらいつでも医師に相談するようにしましょう!

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